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5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2013-11-20 第185回国会 衆議院 法務委員会 第9号

四組に一組以上が再婚カップルの時代になっている。高齢での再婚も少なくありません。つまり、財産形成に全く関与しなかった女性が後の妻となって晩年を過ごすケースなどなど、本当にさまざまなケースが存在をしているわけでございます。  さて、法制審議会の五年にわたる慎重な審議を経て、九六年に民法改正案の要綱が答申をされました。

郡和子

2013-11-05 第185回国会 参議院 法務委員会 第2号

夫妻とも又は一方が再婚だったのが十七万四千百二十組で約二六%、四組に一組は再婚カップルチャレンジ組であります。結婚や離婚、再婚のたびに一方が名前を変えなければならず、不都合やその不便を感じる方も少なくないと思います。  谷垣大臣、これらの数字を御覧いただいて、法改正必要性はないとお考えでしょうか。少なくとも望む人たちには別姓を認めるべきだと考えますが、改めて御見解をお伺いいたします。

糸数慶子

2003-07-08 第156回国会 参議院 内閣委員会、厚生労働委員会連合審査会 第1号

平和や個人の権利、相互尊重や寛容の価値を育てる揺りかごであることは私は家族の役割だと思いますが、例えば、夫婦別姓、事実婚、同棲カップル、DINKS、再婚カップル、血縁でないきずなで住む人たち、そしてたった一人の人も私は家族だというのが近代的、現代的な家族の定義だと思います。

大脇雅子

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